クラーク記念国際-5-4蒼開
■クラーク記念国際・渡辺崇監督
「(2回にミスが重なり4失点したが)今年のチームは嫌な空気感を良くも悪くも出さないですし、スタッフも前向きに声をかけるようにしています。1点ずつ取っていこうと言って、すぐに2点取り返すのが今年の力だと思います。(卒業生が応援にかけつけてくれたことに)4年前にコロナで出場辞退した代なのですが、何とか決勝までいけば卒業生がいっぱい応援に来てくれるはずなので、生徒たちも勝たせたいですがみんなが集まれる場所を作りたいなという思いで毎年臨んでいます。今日の試合でちょっと運があるかなと思えています。(次は聖光学院戦だが)お互い手の内を知り尽くしているのでちょっと苦しい試合になると思いますが、ここの雰囲気が福島に少し似ているので、練習試合の延長だとちょっと気持ちを楽にしてもらいたいです」
■クラーク記念国際・片井凪海(写真左)
「ドキドキしたんですけど、このメンバーなら行ける気がするんだよね、とベンチでも話をしていたらやっぱり行けたのでよかったです。(逆転2ランは)打ったのは真っ直ぐです。とにかくストライクが来たら振るっていう気持ちで行きました。とてもいい感触でした。笑顔でみんなと楽しく甲子園に行って、甲子園で日本一を取ることが目標です」
■クラーク記念国際・北村菜子(写真右)
「3年生と1日でも長く野球したいと思ってやってきたの、また試合ができるのは嬉しいです。ここまで調子が悪くて、1イニングを投げ切れないことが続いていたのでドキドキしていたんですけど、絶対に抑えてやるっていう気持ちでマウンドに上がりました。『打たれたらどうしよう』とかそういう不安がなくて、ここは絶対に自分が抑えてやるっていう強い気持ちを持って、毎回マウンドに上がることができました。最高の誕生日になりました。次も今日みたいに厳しい戦いになるとは思いますが、自分のやるべきこと、役割を理解して、みんなで勝てるように頑張ります」
