2026.07.20

神戸弘陵学園vs広陵:試合後インタビュー

神戸弘陵学園9-0広陵(5回コールド)

■神戸弘陵学園・石原康司監督

「(大会初戦を終えて)ホッとしています。初回からキャプテン(山戸優菜投手)がうまく抑えてくれた。打線も初回から、普通だったら3点で終わってるところを6点まで持っていけたことが大きかたですね。これまでの練習試合などでも追加点をなかなか取れない場面があったので、そこで畳み掛けて、その次のイニングでも点を取ることができた。よく走れていましたね。(4回を1安打無失点の山戸優菜投手のピッチングについては?)フォアボールが1個、2アウトを取った後にボールが先行するところは課題だと思いますけど、しっかりと要所を押さえていましたし、守り、特にセカンドとショートが守備で勇気を与えてくれていた。点数は多く入りましたけど、それでも締まったゲームをできたと思うので、今後も続けていければと思います。(春はベスト4だったが?)春はエースの山戸が肩の痛みと戦いながらで本調子じゃなかった。その反省も踏まえて投手の頭数を揃えられるようにして、今日も(2番手で)金子(晴璃南)が投げましたし、濱嶋(葵)もいる。投手陣がいかに自分の仕事を全うして、役割を果たせるかっていうところが鍵になると思います。次の試合も集中して、1点を取りに行く野球をしたい」

■神戸弘陵学園・山戸優菜(写真右)

「(夏の大会初戦どのような気持ちでマウンドに上がった?)自分たちがはユースも春も勝ててないですし、初戦から簡単な相手ではなかったんですけど、自分がチームを勝たせるという気持ちでマウンドに上がりました。(今大会への意気込みは?)高校野球生活の最後の大会になるので、何がなんでも日本一を獲るしかないっていう気持ちで日々練習して努力してきました。自分たちは3年生が38人っていう大人数なんですけど、そういう中でも全員が仲も良く、お互いがお互いを信頼し合えるチーム。チームワークの部分で他のチームには負けない。(4回を1安打1四球無失点の投球内容に)フォアボールを出してしまったことをめちゃくちゃ反省してるんですけど、とりあえずは0に抑えられて、しっかりチームに貢献できたかなと思います。(次戦へ向けて)明日、連戦になってくるんですけど、しっかり体力を回復させて、コンディション、体調を整えて戦いたいと思います」

■神戸弘陵学園・西山果穂(写真左)

「(初回のタイムリーは?)みんなが打線を繋いで1点ずつを取っていた中で、自分も2年生ながら試合に出させていただいてるので、3年生に負けないように2年生の底力を見せようと思って、真っ直ぐに張って打ちました。(2打席目は押し出しのデッドボール、痛みは?)掠っただけなんで大丈夫です。(3席目のタイムリー3塁打は?)2球で追い込まれてしまったんですけど、スタンドからの3年生の応援が聞こえてきて、何がなんでもっていう気持ちで打ちました。足には自信があるんで、抜けたらもう4つまで帰ってやろうという気持ちで走りました。(次戦へ向けて)まずは初戦を突破できたんで、この勢いで次もしっかりと勝てるように、自分もチームの一員としてチームに貢献できるようなプレーしたいです」

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