横浜隼人3-2尽誠学園
横浜隼人が3対2で尽誠学園に逆転勝ち。初戦突破を果たした。
気温が上がる中で始まった試合。横浜隼人は3年生左腕の杉原陽菜、対する尽誠学園は2年生右腕の大元唯愛が先発。その大元は、1回表1死1、3塁から2死満塁、2回表には無死2、3塁のピンチを背負いながら、ともに後続を打ち取って無失点で切り抜けた。

すると3回裏、尽誠学園は1死1、2塁から2番・秦柚季がレフト線を破るタイムリー2塁。2025年4月に創部した1、2年生のみのチームが2点を先制することに成功した。


先手を取られた横浜隼人の反撃は5回表。1番・山下颯夏が2塁打を放ち、犠打で3塁に進むと、3番・豊田彩音のタイムリーで1点を返す。さらに続く6回表、2本のヒットと四球で1死満塁として相手守備の乱れで1点を奪って2対2の同点に追い付いた。

そして7回表、4番・亘梨央がヒットで出塁すると、犠打の後に6番・畠田の菜津美のヒットで3塁へ。そして代走の荻野が2盗を仕掛けると、送球がセンター前に向ける間に本塁生還。3対2と逆転に成功した。

横浜隼人の先発・杉原陽菜は最終7回のマウンドにも上り、7回を4安打3四死球6奪三振での2失点。「点を取られても気持ちを切り替えて投げることができました。仲間を信じて投げることができました」と笑顔を見せた。

