京都明徳3-1広島県立佐伯
京都明徳が接戦を制して白星スタートを切った。
試合は初回から動いた。京都明徳は1回裏、連続四球や敵失で好機を作ると、暴投の間の得点で1点を先制する。その後も7番・櫻庭琉華の適時打が飛び出すなどし、1安打で3点を奪った。

その後は本塁が遠かったが、この日3安打の櫻庭が投げても奮闘。再三走者を出しながらも最少失点に抑え、1失点完投勝利を挙げた。主将で二塁手の北川菜愛、三塁手の藤本凛音らで形成される内野陣の守りも堅く、相手の反撃を許さなかった。


広島県立佐伯は3回に先頭の1番・兼平柚の二塁打を機に1点を返す。先発の杉本莉子は2回以降立ち直り、速球を武器に12個の三振を奪う快投を披露。選抜8強の京都明徳相手に互角の戦いを繰り広げたが、及ばなかった。


