2026.07.18

市前橋 VS 倉吉北

市前橋 28-0 倉吉北(4回コールド)

本日、開幕を迎えた第30回記念全国高等学校女子硬式野球選手権大会。
つかさグループいちじま球場で行われた開会式では、前年優勝の福知山成美・齋藤玲奈主将が優勝旗の返還を行い、市前橋高の横山紗来主将が選手宣誓を務めた。


開幕試合に先立ち行われた始球式では、丹波市観光アンバサダーを務める新木宏典さんが、豪快なワインドアップから見事にストライクを投じた。


華々しく幕を開けた開幕戦は、2年連続開幕試合となった市前橋が21安打28打点と打ち込み、大会規定により4回コールドで倉吉北に勝利した。
初回からつながりを見せた市前橋打線。無死一、二塁のチャンスに柿沼菜奈子がタイムリーを放つと、綿貫花菜のタイムリー三塁打で2点を追加し、吉村咲來のタイムリーで4対0とする。さらにチャンスを広げた市前橋はこの回、関口の走者一掃となるタイムリー三塁打や綿貫花穂のタイムリーなどで、一挙11得点。


2回には代わった投手からもチャンスを作り、無死満塁から大山葵タイムリーや、柿沼のランニング3ランなどで5点を追加して相手を引き離した。さらに4回には8安打を集中して一挙12得点と再びビッグイニングを作った。
先発・田中絢萌は2回1安打の好投を見せ、3回からは新井陽菜が登板。新井が4回2死まで無失点でつなぎ、最後は青木芽依が打者一人を三振に打ち取り試合終了。昨年、初めて単独出場を果たした創部3年目のチームが、夏の大会初勝利を挙げた。


敗れた倉吉北は創部3年目にして単独チームとして初出場だったが、ミスも絡んで失った大量点が重く、攻撃陣も2安打に抑え込まれてしまった。

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