2026.07.20

岡山学芸館vs松本国際

岡山学芸館9-1松本国際(5回コールド)

 春日スタジアムでの大会3日目の第1試合は、春の選抜大会でともに初戦敗退となったチーム同士の顔合わせ。岡山学芸館は2年生左腕の藤田彩月、松本国際は3年生右腕の伊藤ゆらが先発マウンドに上った。

 その1回表、岡山学芸館が2死から3番・有吉望空が2塁打を放つと、4番・田島夕萌が「ちょっと詰まったんですけど」と振り返りながらもタイムリーを放って1点を先制。続く2回表に相手のミスに乗じて2点を追加すると、その裏に1点を返されるも、3回表に5番・三戸智詠、6番・真島愛樺の連続タイムリーで再び2点を奪い、3回を終えて5対1とリードした。

 さらに岡山学芸館は攻撃の手を緩めることなく、4回表に1番・田丸友渚、2番・原ちひろの連打でチャンスを作り、3番・有吉望空がタイムリー2塁打。4番・田島夕萌にはこの日2本目のタイムリー、代打・福田愛莉もタイムリー内野安打を放ち、一挙4点を奪ってリードを8点に広げた。

 岡山学芸館の先発・藤田彩月は緩急巧みに制球も良く、4回まで4安打で1失点の好投を披露して「初回はあんまり良くなかったんですけど、打撃の方でみんながカバーしてくれて、投げやすい雰囲気を作ってくれたんで、最後の方はいいピッチングができたと思います」と笑み。最終回となった5回には2番手として3年生のエース右腕・田島夕萌が右肘故障から復帰してのリリーフ登板。走者2人を出したが無失点に抑えてゴールドを成立させた。

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