2026.07.21

佐久長聖vs京都外大西

佐久長聖6-5京都外大西

佐久長聖が7回に逆転し、劇的な勝利を挙げた。
1回に失点し、立ち上がりから追いかける展開となった佐久長聖。
1対4で迎えた6回。小池優衣のタイムリーで1点を返し、2点ビハインドで7回へ。
するとこの回先頭の代打・園田莉央が二塁打で出塁すると、1死三塁して山端瑠菜のタイムリーで1点差と迫る。さらにヒットでつなぎ、1死二、三塁とすると、この日無安打の阿部里音がタイムリーを放ち、土壇場で同点に追いつく。

その後2死二、三塁となるが、鈴木杏奈がセンターへタイムリーを放つと、二塁走者の阿部も自らの判断で三塁を回りホームに生還。佐久長聖が2点を勝ち越した。


その裏、5回1死二、三塁のピンチに登板し、無失点救援を続けていた浦川円花がマウンドへ。浦川は1点こそ失ったものの後続を打ち取り、佐久長聖が1点差で逃げ切った。
試合後、野々垣武志監督は「ビハインドで、もう後がないと思ったところからやっと普段通りになってきた」と語った通り、平常の落ち着きを取り戻した選手たちが逆転勝ちを収めた。


敗れた京都外大西は1回、馬場桃花のタイムリーなどで2点を先行する。2回に1点を返されるが、その裏すかさず連打でチャンスを広げ、白井陽向がスクイズを成功させ、3対1。4回には白井のタイムリーで追加点を奪う。
5回には馬場のヒットなどで1死二、三塁とするが、佐久長聖・浦川の前に追加点を奪えず。
2点を追う最終7回は1死満塁の好機を作ったが、代打・藤村紗妃による犠飛の1点にとどまった。

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