2026.07.23

クラーク記念国際仙台vs聖光学院:試合後インタビュー

クラーク記念国際仙台6-3聖光学院

■クラーク記念国際仙台・渡辺崇監督

「(試合を終えて)お互い苦しい中での戦いで、もう聖光学院さんとはもう何回も試合をやっていて研究もされていますし、こういう試合展開になるのは予想通りでした。その中で(6回の片井凪海の)ホームランから流れが一気にこちらに来た感じでしたね。戦う中で強さが出てきましたね、この子たちは、2つ上とか1つ上の学年と比べてどうかなという部分はあったんですけど、ここにきて成長してくれていますね。(本塁打の片井選手は?)今日のヒーローで間違いなですね。途中で交代しようかなって思うぐらい体力のない子なんですけど、気持ちが変わると本当に違うんだなってのって思ってます。ピッチャーの北村(菜子)の、前回バースデー勝利をしてから状態が上がってきた。相手が左に弱いところがあったんで任せて、よく投げてくれました。打線も組み替えた中でよく打ってくれました。(相手の粘りもあったが?)そうですね。今日生徒たちに言ったのは、東北地区のレベルの高い野球を全国の皆さんに見せようということです。レベルはすごい上がってきている。東北でも女子野球ができるということを全国の皆さんに知ってもらって、レベルの高さが伝わってくれればと思います」

■クラーク記念国際仙台・北村菜子(写真下)

「(先発マウンドに上がる時の気持ちは?)聖光学院は打ってくるチームだっていうのはわかったので、それに自分が負けないぐらいの気持ちで、全力投球して抑えてやろうっていう思いでマウンド上がりました。(自分の投球で良かった部分は?)大事なところでアウトコースに投げ切れたところは良かったです。(バッテリーとして意識したことは?)バッターの特徴を(捕手の片井凪海が)掴んでくれていたので、それぞれのバッターに対しての配球を(片井)凪海さんがしてくれました。(片井凪海のホームランを見て?)2試合とか、ほんとにすごい。あの1発で勢い出てたなって思いました。次からも一戦一戦、一丸となって戦っていきたいと思います」

■クラーク記念国際仙台・片井凪海(写真上)

「(捕手として意識したことは?)どんどん真っ直ぐで押して行こうと、自分を信じて投げてこいっていう感じでした。自信を持ってリードすることができました。(ホームランについて、狙い球は?)前回と一緒で狙いとかはなくて、来たら振ってやろうという感じで打席に入りました。(1本目よりも)今回の方がゆっくりと(ダイヤモンドを)周りました。(2試合連続本塁打の理由は?)今までも練習試合とかでずっと打てなくて、打順も8番まで下げてきた。でも今まで自分がやってきたことは自分でわかってるので、自信もってこの大会は臨めてるのかなって思います。(次戦へ向けて)ピッチャーを引っ張るリードと落ち着いたバッティングをして勝利に貢献したいです。(同じ東北の聖光学院に勝利しての勝ち上がりに)顔見知りも結構いる。今日は絶対に自分たちが勝つっていう気持ちで試合をしましたけど、次は聖光学院の分まで、思いを背負って戦いたいと思います」

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