クラーク記念国際仙台5-2佐久長聖
■クラーク記念国際仙台・渡辺崇監督
「(試合を終えて)勝ちましたね。(春優勝校に対して選手たちにどのような声掛けを?)もうここまで試合を重ねているので、緊張感もなかった。春の優勝チームだから負けて元々だから積極的に行こうぜっていう話だけですね。(初回の先制点が大きかったが?)毎試合、初回に得点できていることもいい流れでゲームを進められてる要因かなと思う。野球の流れっていうのがだいぶわかってきて、力を入れすぎずにある意味気楽にやれているのがいい結果につながっている。うちの子たちには気楽にプレーするっていうことが大事かなって思います。(早めの継投策だったが?)はい。もう相手同様に。しのぎ合いでしたね。昨日、実はちょっと交代がワンテンポ遅れて1点取られたんで、その反省を踏まえての継投でした。よく投げてくれました。(マウンドで選手たちと一緒に指を刺していたが?)一緒にやろうって言われて(笑)。『日本一を獲るぞ!』っていう掛け声で、5年ぐらい前から常に日本一を意識してやろうということで練習でも毎回やっていたんですけど、今日初めて仲間に入れてもらいました。(次へ向けて)これまで通り、自分たちの戦い方を貫けばいいのかなと思います。選手権ベスト4というのは自分たちの最高記録。あとはもう向かって行くだけ。東北地区の野球のレベルの高さを証明しながら戦いたい」
■クラーク記念国際仙台・本郷桃奈(写真右)
「(相手が春優勝校だったが?)公式戦って思うとすごく緊張しちゃって思うようなプレーができないので、さくらカップの大会をイメージして、気持ちを楽にして戦おうって思っていました。(初回の先制点に繋がる2塁打は?)それでもやっぱり緊張はあったんですけど、それ以上にすごい打てる自信があった。抜けてくれて嬉しかったです。(歴代最高のベスト4に)過去の先輩たちを今日越えることができたし、結構ノリに乗ってるので、明日1日休んで、次の試合も全力でいけたらいいなって思います」
■クラーク記念国際仙台・谷津葵美(写真左)
「(3安打のバッティングに)初戦からなかなか調子が上がらなくて打順に下がってしまったんですけど、打順が下がったからこそ気持ちを楽にして打席に入ろうと思いました。周りのみんなが結構打っているので、とにかく繋いで行こうと思いました。(6回裏のセンターフライを好捕したが)結構、前の方の打球で、あそこで躊躇しちゃったら絶対に捕れないですし、後ろに逸らしちゃって1点入ると思ったので、思い切り行きました。(次戦へ向けて)このベスト4に満足しないで、一戦一戦、先を見ることなく戦いたいです」
