滋賀短大付10-4惺山
滋賀短大付が計17安打を放ち、10対4で惺山を退けた。

2日前の大会初戦で4-2(盛岡誠桜)のスコアで勝ち上がった滋賀短大付と、同じく3-1(神戸国際大附)をの接戦を制した惺山の対戦。試合はプレーボール直後から動いた。

朝の春日スタジアムに快音を響かせたのは滋賀短大付打線だった。1回表、先頭打者の1番・川上愛未がいきなり3塁打を放つと、2番・大西柚奈のタイムリーであっという間に得点。さらに5番・柴田真侑がスクイズを決め、初回に2点を先制する。


滋賀短大付は続く2回表にも2死から1番・川上愛未、2番・大西柚奈の連打の後に3番・柳生楓恋がタイムリー2塁打で2点を追加して4-0とリードを広げた。

惺山も反撃する。2回裏に3四死球で2死満塁として2番・笹原雅のタイムリーで2点、続く3回裏には2本のヒットで2死1、3塁として8番・田澤那菜のタイムリーで1点を返し、1点差まで詰め寄った。

しかし、滋賀短大付打線の勢いは止まらず、4回表に4番・大東結のタイムリーで2点を奪うと、続く5回表には代打・桝谷恋花のタイムリー2塁打、さらに1番・川上愛未のこの日4安打目のヒットなどで4点を追加した。

滋賀短大付の投手陣は、先発の川村咲笑が2回2/3を4安打3失点。3回途中から左腕・花村雛希が登板し、4回1/3を5安打1失点に抑える好リリーフを見せた。

