岡山学芸館9-1松本国際(5回コールド)
■岡山学芸館・猪原教正監督
「(大会初戦突破に)キャプテンの前田(美里)を中心に、すべてのことを生徒たちが進めていくチームで、普段やってきたことが今日はそのまま試合に出せたかなと思います。この子たちらしい、丁寧な野球ができたと思います。ピッチャーが2年生(藤田彩月)で、あとはほとんど3年生。最後に投げた3年生のエース(田島夕萌)は右肘靭帯を切ってしまっていたんですけど“最後の夏は投げたい”ということでマウンドに立たせることができた。全員でカバーして戦ってきた成果だと思います。今(部員が)35人いますが、そのうち25人は1人暮らしで普段は自炊しながら学校に来て練習している。ほんとにスーパーガールたちです。私自身、彼女たちのファンだと思いながらやっています。次も頑張ってもらいたいです」
■岡山学芸館・田島夕萌(写真下)
「初回からみんなで盛り上がってて、先制して、そっからも下がらずにたくさん点を取ることができて、最後に自分が投げることができたので良かったです。(初回の先制タイムリーは?)ちょっと詰まったんですけど、チームのために打ててよかったです。(計14安打で9得点の打線全体については?)私たちは打線に自信を持っていて、打線がすごいチームだと思っていて、今日も全員が繋いで行けたことが良かったと思います。(右肘故障を乗り越えてのマウンドはは?)100点ではないですけど、チームのみんなが支えてくれて、まぁまぁいいピッチングができたかなと思います。次はもっと球数を増やして、みんながもっと楽に守れるようなピッチングがしたいです。(打者としては?)もっともっと打って、試合を決めらるようなバッティングがしたいです」
■岡山学芸館・藤田彩月(写真上)
「(4回1失点のピッチングを振り返って?)初回はあんまり良くなかったんですけど、打撃の方でみんながカバーしてくれて、投げやすい雰囲気を作ってくれたんで、最後の方はいいピッチングができたと思います。3年生は最後の夏。“最後”ということで緊張はあったんですけど“3年生のために投げたい”と思って頑張りました。(今日の投球を採点するなら?)82点です。(足りない部分は?)先頭の入りと、ランナーが出た時のランナーを気にしながらのピッチングをもっと高めていきたい」
