埼玉栄 2-1 山陽
■埼玉栄・池田健太郎監督
「山陽さんが非常にいい野球をされていて、苦しみました。『こっちに流れがあるように見えて、山陽さんの方に流れが行っているゲームなんだよ』と再三選手たちには伝えていました。しっかりとアグレッシブにやらなきゃダメだよという話はですね。(綿貫選手は)ボール球でしたが、あの思い切りの良さが彼女のいいところです。(岡田選手は)元々力のある子ですし、その前の2死満塁の打席で打たされた形になりましたが、今日は失敗してもみんな前を向いてやってくれるのかなと思っていました。我々が目指すところでいうと、今まで言ってきたやってはいけないことをたくさん出してしまったので、その点はしっかり反省して。ただこのゲームを勝ち切れたところは自信にしてもらいたいです」
■埼玉栄・岡田若菜(写真右)
「最後の夏で、みんなが懸けている思いは違うと思うので、ちゃんと最後に回ってきたチャンスで打ち切れて一安心しました。(決勝打の)前の打席でみんなが満塁のチャンスを作ってくれたにも関わらず打ちあげてしまったので、『もう一度回してくれたんだから自分の責任だ』と強い思いを持って打席に立てて、気合で何とかライト前に持っていけてよかったです。チームは47人で日本一を目指しています亜、今まで応援してくれた人たちに感謝の気持ちを持ちつつ、全力でプレーすることが恩返しに繋がると思うので、最後までやり抜きたいです」
■埼玉栄・綿貫沙菜(写真左)
「緊迫したゲームで3年生が守備で粘ってくれて、自分たちは絶対に3年生のために勝ち切りたいと思っていたので、一生懸命やって勝つことができました。。(代打の場面は)自分が塁に出たら絶対に得点につながるというのは分かっていたので絶対に塁に出るという気持ちでした。(高めだったが)とにかく打って出たかったので迷わずに行きました。3年生や先生方、応援してくれる保護者の方のために全力プレーすることを心がけて、次も一生懸命、一戦必勝で頑張りたいです」
