クラーク記念国際6対2京都両洋
■クラーク記念国際・渡辺崇監督
「9年目で京都両洋さんと対戦するのは初めてでした。どんな感じなのかがわからなかった中で、戦いながら探っていくという形で試合に入りました。相手のミスで先制した後に同点に追いつかれましたけど、このチームの選手たちはやっぱり自力がありますね。ゲームの流れ掴めたのが1番の勝因だったかなと思います。(最終的に12安打?)緊張がいい感じでほぐれてからヒットが出ましたね。細かいところの改善ポイントはありましたけど、どんな試合でも100%の内容というのはないですし、エラーもフォアボールも付きものなので、それも踏まえて次からも戦えて行けたらいいと思います。このチームはどの子が出てくるかもわからなくて、どの子が出てきても戦えて、チーム一丸となっています。ベンチ入りの争いも過去9年で1番激戦でしたから。(先発の熊谷は?)投手陣の中で熊谷が一番状態が良かった。打者としてはクリーンアップを打つ力があるんですが、今日は投げる方で頑張ってくれました。今日のMVPは熊谷かな。次以降もチーム一丸となって戦えたらと思います」
■クラーク記念国際・熊谷色恩(写真左)
「(大会初戦の先発マウンド?)大会前の練習試合で、ずっと勝つことができて、みんなの調子も良かったですし、みんななら守ってくれるっていう安心感があった。自信を持って投げることができました。今日はストレートが結構走っていたので、ストレート中心で押していきました。(5回2失点に)点を取られちゃったんですけど、打たせて取る自分のスタイルで投げていけたので良かったです。(次戦以降へ向けて)バッティングでもピッチングでもチームに貢献して、甲子園に行って、日本一を獲りたいです」
■クラーク記念国際・鴫原悠奈(写真右)
「(3打数3安打2打点の結果に)去年は怪我(右膝手術)をして試合に出れなくて、初めての夏の大会でした。いつもは力んでしまうんですけど、今日はみんなが周りから声かけてくれたおかげで楽に打席に入って打つことができました。(6回表のタイムリーの場面は?)これまでああいう感じのチャンスで打てなくてチームに迷惑かけたんで、なんとしても今回はと思って、絶対に(ランナーを)返そうって思いで打席に立ちました。(チーム計12安打に)いい感じで打線が繋がった。みんなすごく調子がいい。自分も(怪我の影響はなく)今は思い切りプレーできます。次も今日みたいに自分たちの野球をして勝ちたいです」
