2026.07.18

福井工業大学附属福井vs成美学園:試合後インタビュー

福井工業大学附属福井3-0成美学園

■福井工業大学附属福井・中村薫監督

「初戦の入りはどんな大会でも難しいので、1試合勝ててホッとしています。(瓜生が完封)うちのエースなので、彼女が一番信頼できる。点差も開いていなかったですし、一発勝負で負けたら終わりなので、最後まで瓜生に投げてもらいました。初戦の入りが難しい中、0で抑えてくれたので、100点です。(山田が先制打)彼女が1番を打って打線を勢いづけてくれる。あの子で先制点を取れたのはチームとして大きかったです。勝ちに貪欲な子なので、勝つために必死こいて、声を張り上げて先頭を切るタイプ。今日もユニホームを泥だらけにしながら頑張ってくれたので、そのままプレーで引っ張ってもらいたいです」

■福井工業大学附属福井・山田さくら(写真右)

「勝てて嬉しい気持ちです。(2回に先制打)前のバッターがセーフティスクイズを失敗していたので、自分が絶対に打って点を取ろうと思っていました。タイムリーになってホッとしました。(主将としての意識)自分たちは個々の能力が高いわけではないので、チーム力で戦いたい。全体を見て引っ張れるよう意識しています。自分は気持ちを前面に出してプレーするタイプですが、それを初戦からできました。(瓜生が好投)葵羅がしっかり投げてくれたらチームは勝てるので、信頼して守っていました。次の試合も葵羅を中心に守って、点を取って勝ちたいです」

■福井工業大学附属福井・瓜生葵羅(写真左)

「(初戦で完封)最初は少し緊張したのですが、チームとして初戦の入りを意識してきた中でまず初戦を突破できたので良かったです。自分が抑えなきゃ、抑えなきゃ、となって自分一人でやる野球になるのではなく、周りを信用して投げることを意識しました。春に初戦敗退して、勝つことだけを目指していたので、どんな形であれ勝てたことがチームにとってプラス。これから勝ちを増やして、日本一に向かっていきたいです。(投手としての強み)走者を置いても焦らずに腕を振れるところ。自分が、自分が、とならずに低めを意識して投げています」

大会コラム一覧へもどる

COLUMN

大会コラム