COLUMN

クラーク記念国際仙台キャンパス14-1学法石川（5回コールド）

 

■クラーク記念国際仙台キャンパス・熊谷碧衣

「（先制のタイムリー3塁打は）今までやってきた素振りを信じて、思いっきり振り抜こうと思いました。（感触は）気持ちよかったです。3年生のために打とうと思っていたので、打ててよかったです。（猛打賞をマークしたが）ちょっとまだ下半身を使えてないので、しっかり次の試合は下半身を使って行きたいです。（次戦へ向けて）打線全体がすごくいい状態だと思うので、このまま続けていきたいです。その中で自分は、次もチャンス1本打てるようにやっていきたいです」

 

■クラーク記念国際仙台キャンパス・笠森咲希

「（3安打猛打賞に）今日はとても良かったです。いい感じに打てました。（右に左に）場面に応じた打撃ができてたのかなって思います。（3安打目となる4回裏のタイムリーの場面は）なんか、打てる気しかしなくて、いい感じにバットを振れました。（チーム全体として）つなぐバッティングがみんなできていたので、次もこの調子で繋いでいきたいです」

 

■クラーク記念国際仙台キャンパス・柴田栞奈

「（試合を振り返って）チームのバッティングがいい状態だったので、そこで自分のピッチングで、守備から流れを作れるようにと思って試合に入って、それはできたかなと思います。（3回パーフェクト投球については）パーフェクトというのは意識していなくて、とにかく無失点でチームに流れを作れればいいなと思っていました。それが結果的にパーフェクトになった。（次戦へ向けて）この試合はコールドで勝つことができましたけど、次は絶対に接戦になると思うので、そこでしっかりと自分が踏ん張って、チームを勝利に導けるように頑張りたいです」