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大会コラム

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惺山-岐阜第一

惺山3-10岐阜第一

 岐阜第一が10対3で惺山に6回コールド勝ち。初戦突破を決めた。

 6回目の出場となる岐阜第一。2回裏に4安打を集めて2点を先制すると、3回裏に1点、4回裏にも2点を追加。5回表に2点を奪われて5対3と2点差に詰め寄られ、「正直、少し焦りはあった」と三上晴加主将。しかし、先発・西明日花から2番手・池村菫花への継投と好守備で相手の反撃の芽を摘むと、6回裏に2死から打線が繋がって大量5点を奪取。最終的に15安打で10 得点を奪い、6回コールドが成立した。

 一方、今年4月創部で今大会が初の全国大会となった惺山は、小柄な左腕・川崎美優が緩いボールを駆使しながら試合を作り、マネージャーを除いて1年生のみの部員10人という中で粘りの野球を披露。最後は力尽きたが、鈴木剛監督は「来年の夏には部員も増えていると思う。競争の中で逞しくなって、タフになって帰ってきたい」と約束した。